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blog | Toshihiko SHIBUYA - 澁谷俊彦 (渋谷俊彦)

アーティスト・澁谷俊彦のニュースブログ。
Candy Room


 
I designed a guest room at the Ice hills Hotel in Tobetsu.I create Ice Pallet 3. I named it “Candy Room”.
 My design is 9 ice cubes put on the floor and 16 ice blocks in the snow wall.Ice blocks are colored with the pallet sheets by reflection effect. You will snug in my designed room.
 ICE HILLS HOTEL in TOBETSU
DateJanuary 15, 2016 February 28, 2016 Always open We are closed depends on the weather without notice.
TimeWeekdays11AM 8PM
Weekends & Holidays10AM 8PM
PlaceSweden Hills Golf Club at Parking Lot 2788-28, Sweden Hills,
   Tobetsu-cho, Ishikari-gun in Hokkaido Japan
Host Organization    Executive committee of ICE HILLS HOTEL in TOBETSU




 

 
 photo keiko Orikasa↑
 
 キャンディールーム(アイスパレット3
19個の氷柱を壁面に埋め込み、床には9個の氷の椅子(立方体)を配しました。壁面の氷と椅子は全てパレットシートによって、キャンディーカラーに輝きます。パレットシートは光の反射効果によって、無色透明な氷を様々な色彩に変化させることができます。極寒の中で、「キャンディールーム」は甘く優しくあなたを刺激することでしょう。
 
 
アイスヒルズホテルin 当別
■開催期間 2016年1月15日(金)〜 2月28日(日)《 会期中 無休 》
※天候により予告なく閉場する場合がございます。
■開場時間  平日/11:00〜20:00  土日祝/10:00〜20:00
■開催地 スウェーデンヒルズゴルフ倶楽部特設会場 石狩郡当別町スウェーデンヒルズ2788-28
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| - | 12:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
White Collection 3: Toshihiko Shibuya Installation 2016

From January 6th, Clark Gallery+SHIFT will holds new exhibition “White Collection 3” of Toshihiko Shibuya, an artist based on Sapporo, Hokkaido, who is one of the few artists showing new art expressions through a theme on this region with heavy snowfalls. And overseas including Dubai and Bangkok pay attention to him, not only Japan. For this exhibition,
 
White Collection” is an installation which brings a new perspective by reflecting lights on various objects collected by himself. The motifs are mainly fluff such as dandelion, butterbur sprout, willow and asclepiadaceae, honeycomb and dead leaves which have been bleaching during the winter. Indeed all of them are various plants based on white. As basically he collects them in his hands and only processes for maintaining its shapes, these objects could keep nearly the natural appearance. He said that his objects are the device for you to rediscover the beauty of nature around us.
 
In 2014, he got the Sapporo Culture Encouragement Prize and has been kept creating art works without loosening the hand. This Winter, it’s possible to enjoy the delicate and expressive shading of the “Winter” that he took out at several exhibitions such as “Art to Thinking, Art to Talking” at Hokkaido Obihiro Museum of Art till March 16th, 2016 and “Ice Hills Hotel in Toubetsu” at Sweden Hills in Toubetsu town from January 15th to February 28th, 2016.
 
冬や雪、大地と自然、雪国ならではの新しいアート表現に意欲的に挑み続け、国内のみならずドバイやバンコクなどの海外からも注目を集める美術家・澁谷俊彦の個展「ホワイトコレクション3 澁谷俊彦 インスタレーション 2016」が、201616日よりクラークギャラリー+SHIFTにて開催される。本展では、北海道の白い植物などを色彩の陰影で美しく染めたオブジェを床や壁面へ多数展示する。
 
ホワイトコレクションとは、生命循環・共存・共生を主題とした、環境との媒介となるための一種の標本作品である。モチーフとなるのは、主にタンポポ、フキノトウ、柳、ガガイモ等の綿毛、そして蜂の巣、冬の間に脱色された枯葉といった白を基調とする様々な植物など。全て自らの手で集めることを基本とし、形状を維持するための加工以外は、ほぼ自然のままの姿を保持させている。彼は「私の作品は足下の自然と人の営みを繋ぐ装置として媒介することを目的としている」と語る。
 
2014年の第43回札幌文化奨励賞受賞後も、手を緩めることなく創作し続ける澁谷。今冬は、札幌だけではなく北海道立帯広美術館で開催中の「思考するアート展 コトバノカタチ」(2015123日〜2016316日)、そして「アイスヒルズホテル in 当別」(2016115日〜228日)でも、彼の写し取る繊細で表情豊かな「冬」の陰影を堪能することができる。
http://www.shift.jp.org/en/blog/2015/12/toshihiko-shibuya-white-collection-3/
 









 
White Collection 3: Toshihiko Shibuya Installation 2016
Date: January 6th – 31st, 2016
Opening hours: 11:00 – 19:00 (Closed on Monday and the 3rd Tuesday)
*Opened on January 11th, but closed on 12th
Place: Clark Gallery+SHIFT
Address: 2F MUSEUM, South 3 East 2, Chuo-ku, Sapporo
Tel: +81(0)11 596 7752
http://www.clarkgallery.co.jp
Text: Aya Shomura (SHIFT)
  
WHITE COLLECTION 3 澁谷俊彦 インスタレーション 2016
会期:201616日(水)〜31日(日)
時間:11:0019:00(月曜日・第三火曜日休廊)
   ※11日は祝日のため営業、12日が振替休廊日になります
会場:クラークギャラリー+SHIFT
住所:札幌市中央区南3条東2丁目6 MUSEUM 2
TEL011-596-7752
http://www.clarkgallery.co.jp



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| Exhibition | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
Snow Pallet 8 on Christmas Eve
  Happy Xmas .War is over.
 
Art to Thinking, Art to Talking
Date: December 3rd 2015 March 16th 2016
Opening Hours: 9:30am -5:00pm
Place: Hokkaido Obihiro Museum of Art

 
「思考するアート展」コトバノカタチ
日時:2015年12月3日(木)〜2016年3月16日(水)
会場:北海道立帯広美術館
●館内展示室:White Garden ●中庭:Snow Pallet 8の2つの作品を設置。

The latest installation show of “Snow Pallet 8” by Toshihiko Shibuya who has been creating artworks aiming for a resonance to a place is held from December 3rd of 2015 to March 16th of 2016 in the Court yard of Hokkaido Obihiro Museum of Art.

 
This time I installed some new objects.
New objects are pieces in the shape of ‘Z’. And other pieces are three-storied objects.
今回はz型の新型オブジェと2層及び3層構造のオブジェを新たに設置したことです。どちらも積雪状態によってどんな「かたち」が形成されるか?が楽しみです。帯広は元来積雪の多い地域ではないため、作品設置の2日後に積雪があって以来、今回が3週間ぶりの積雪です。近年は異常気象が多く、先の積雪は読めませんが冬の日々のうつろいを伝えてくれることでしょう。

Snow Pallet is an artwork where fluorescent paint has been applied to the bottom of an object in order to express the snow’s vivid reflection by the snow’s surface. It is an installation work that from time to time changes the landscape according to the amount of snow and sunlight, and by a number of objects of different heights.










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| Exhibition | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
White Garden

「思考するアート展」コトバノカタチ
日時:2015123日(木)〜2016316日(水)
会場:北海道立帯広美術館
Art to Thinking, Art to Talking
Date: December 3rd 2015 March 16th 2016
Opening Hours: 9:30am -5:00pm
Place: Hokkaido Obihiro Museum of Art
 ●館内展示室:White Garden 
●中庭:Snow Pallet 82つの作品を設置します。
I install “White Garden” in the main exhibition room. And I install “Snow Pallet 8” in the Court yard.







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| Exhibition | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
"GENERATION"−Circulation of the life−

Harukayama Art Fort 2015
Date: August 30th-September 27th, 2015
Opening Hours: 10:00am – 5:00pm
Place: Harukacho, Otaru, Hokkaido
 
The artwork of Toshihiko Shibuya isGENERATION Circulation of the life
This artwork was inspired by the Circulation of the life (natural cycle). By installing spherical tiny blue pushpins on fallen trees, I evoked images of spawning life.
The law of “natural cycles” has begun to be lost little by little. I will question again how my artwork performs as media to re-encounter the environment surrounding me and my life, rather than just placing the artwork to face nature.
 
http://landarchs.com/can-art-teach-you-something-about-life/
Landscape Architects Network
Can art teach you something about life? -The LA Team (翻訳:澁谷俊彦)
「多忙な毎日を送っているあなたは、退屈な仕事に縛られていませんか?
アートに抱かれることは、あなたの毎日の生活の中で、バランスを回復し、新しい地平を見ることができるように、あなたの意識の(境界の)外に焦点を当て、あなたに活力を与えてくれます。
(必要なのは、心を開いて感受性豊かに見ること、聞くこと、そして、アートのメッセージは直接的にすぐに理解出来ないこともありますが、それを受け入れる心も持ち合わせて下さい)
とても最初は魅力的で、または神秘的で、面白く感じるアートワークの本来の意味性は作家の心の中に隠されているのです。
あなたがアーティストの思考過程を理解すると、アートワークはより深い意味になります。」
“Generation – Circulation of Life” by Toshihiko Shibuya
Harukayama Art Fort

渋谷俊彦(1960年生まれ、室蘭出身の日本人アーティスト)のアートワークを取りあげます。
渋谷の作品は、札幌の街の近く、北海道の沿岸の観光ゾーン小樽はるかやまで、「ハルカヤマ藝術要塞」展に出品されています。
40年前に建てられた廃屋のホテルの傍らに設置されています。会期は8月〜9月の間で、この美術展の作品数は年々増加し、今回は67名が参加しております。
アーティストたちは「アートと環境との関係」に主に焦点を当てています。
「荒れ地としての風景」
この景色は、40年前のホテルの跡地として、放置され、補修されることもなく現在に至り、自然と人間との土地に関する考察を想起させます。
そして、人間生活のサイクルとリズムを形成する主題の結果を見せてくれています。

2011年東日本大震災後、渋谷は、創造する力を失ったと述べました。しかし、逆説的に、この景色は、大震災の損傷した風景と同じであり、そこに何か創造的なプロセスと表現方法を彼に与えてくれました。
「荒廃したホテルの瓦礫や倒木が私に再生、共生、自然と人間の共存を表現するための活力を与えてくれた "と彼は言っています。
「キノコからの生命循環」

2015年に「Generation2」を2013年と「Generation」を渋谷は、同じような材料で、同じテーマを持って設置しました。
2011 年に彼は "白シメジ繁殖計画」を設置しました。2011年のそれは、倒木の幹に反射光で鮮やかなピンクに輝く白いカーペット鋲があります。
樹皮には、時間の経過、コケの成長にその足跡を残しています。
様式化されたキノコ型のカーペット鋲の家族はアーティストが自ら増殖させたものです。

2013年に、同じ木に、彼はいくつかの謎の動物、多分カエルの卵の見立てとして、透明なピンを設置しました。
透明球の下側には夜光塗料が塗布されており、日没後に懐中電灯や月あかりによって、幻想的な景色を見ることが出来ます。
そして2015年、渋谷には受精卵のイメージを想起させる3500もの青ピンを同じ木に設置しました。
「象徴学」
それは明確な象徴としてのおとぎ話の文脈です。年々のインスタレーションによって、自分自身を更新し、新たなテーマを見出し、
プッシュピンの突然変異を通して人生そのものの進化を語る、新しい意味合いを前提としています。
このように、プレートと様式化されたピンクに反射するタッグ、丸みを帯びた透明な形状のピン、そして、新しい青いピンは多くの生命のサイクルと同様に、
連続した進化の一種に到達しています。私にはそれがさらに数年後にどのように見えるのでしょう。

アーティストは次のように語っています。
「「自然のサイクル」の法則は少しずつ失われ始めています。私の作品は自然と対地させるのではなく、寄り添うように共存、共生を強く意識して、設置されます。
足元の小さな自然を見つめ直し、人間のこれからの在り方を問うための装置として機能することを目的としています。
 
The Inner Cycle
自然とはそれ自体が生と死の循環です。死のない人生、そしてまた、その逆もありません。メタファーは明確です。自然の力が再生プロセスによって、
分解から新しい生命を創造したように、アーティストは、復活の物理的かつ精神的な両方のメッセージを発信します。
一見取るに足らない記念碑から、 私たちの生活の中で起こるすべては、その痕跡を残し、何か他のものの生育のための礎となるのです。
私たちは未来が保管されているかを知ることはできません。しかし、確かなことは必ず変革がやって来るであろうことです。
生命は知覚できないほどゆっくりと再び最高潮に湧き出てきます。
 
Let it Flow: It’s Not a Challenge
個人的に、私は生命循環、死、そして復活のコンセプトが好きです。
これは、厳密な意味性と概してと大まかに両方、独自の意味を持っています。
それはおとぎ話のようであっても、全ての障害を打破し、再出発出来る、素晴らしい考えなのです。良い知らせなのは、それがおとぎ話などではなく、ごく普通にに発生するであろうこと。
何かが起こりうるのです。アーティストのその行動とともに、発生を促してみましょう。
しかし、あなたはその工程を強いることが出来なくても、そして、あなたの障害に直面していても、分別を失ってはいけません。
あなたは、荒廃した倒木に育つこれらのキノコのように、しばらく耐えなくてはいけません。生命とはそれ自身の絶え間ない循環のなかで、発生することを忘れてはならないのです。
Article by Valentina Ferrari

■ハルカヤマ藝術要塞2015
2015830日〜927日(10:00am5:00pm
小樽市春香町
■作品タイトル「GENERATION(起源・発生)」−生命循環−
過去2回と同じ廃墟ホテルの瓦礫壁面にもたれかかる倒木を支持体に3500ピースの青いマップピンを(両生類あるいは魚類の)生殖卵に見立てて、設置しました。「倒木更新」をコンセプトとしています。私の作品は自然と対地させるのではなく、寄り添うように共存、共生を強く意識して、設置されます。足元の小さな自然を見つめ直し、人間のこれからの在り方を問うための装置として機能することを目的としています。












The article of "Harukayama Art Fort2015" was appearing in the Hokkaido shinnbun evening news paper,
September 17th.
JUGEMテーマ:アート・デザイン
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